「創る・歌う・踊る・演じる」をこどもが全部やる!劇団プロジェクト「リトル・ミュージカル」

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だれもが参加できる小中学生のミュージカル劇団「リトル・ミュージカル」。大好きな歌や踊り、お芝居を通して「人を喜ばせるチカラ・仲間に支えられるチカラ」を養うことを目標に活動しています。その「リトル・ミュージカル」が主催するオリジナルミュージカル「ハートガラポンの不思議な旅」の練習風景を取材してきました。

DSC_1596今回の9月公演は、約8ヶ月前から準備してきました。脚本も歌も踊りも全てオリジナル。先生の手助けはありますが、全て子どもたちが主体になって作り上げていきます。

DSC_1611歌がすごく上手で驚きました!自信をもって堂々をと歌っています。うまくなることを目的とせず、演じる役の気持ちになって歌うことが上手になる秘訣です。

DSC_1627みんな真剣で生き生きとした表情。それぞれの役でそれぞれの子どもの個性が光っています。

DSC_1612演出を手掛ける村松裕子先生。子どもたちのセリフや表情を真剣にチェックしています。

DSC_1631演技の内容をみんなで振り返ります。演じた役の人物はどんな感情でその言葉を発したのか?どんな表情で話せば登場人物の想いが伝わるのか?を子どもたちが主体的に発言して意見を交わしていきます。演出の村松先生はあくまでサポート的な役割。自分たちで考えて、子どもたちで創り演じ楽しむことが「リトル・ミュージカル」の醍醐味です。

DSC_1622みんなで話あったセリフや、表情などをすぐに修正してアウトプットします。

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代表の石垣清香さん。「リトル・ミュージカル」は、石垣さんと団員1人から始まりました。その1人が友達を1人を連れてきて、さらに1人増え、もう1人仲間に加わったとき、ミュージカルの舞台を用意しよう、そう決意しました。大人でも難しい少人数での舞台。できるだろうか?大きな不安がありました。しかし、こどもたちはミュージカルの練習と本番を通じて2ヶ月で驚くほどの成長を見せたのです。

「リトル・ミュージカル」の志と従来型のスクールとは異なる指導手法は各所で評判を呼び、現在は60名以上の団員を数える劇団になりました。2016年も、じぶんが創るどこにもない面白い新作ミュージカルが発表されます!自分を、そしてだれかを幸せにするために。

「ハートガラポンの不思議な島」

公演日程
9/10(土)18:00〜(渋谷cast)

9/11(日)11:00〜(板橋cast)

9/11(日)14:00〜(板橋cast)

9/11(日)17:30〜(渋谷cast)

会場:渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール(渋谷駅から徒歩5分)

企画・主催:非営利型一般社団法人リトル・ミュージカル

助成:子どもゆめ基金 後援:渋谷区教育委員会

1席あたりの舞台制作協力費  大人2000円  中学生まで800円 (全自由)
開場は開演の30分前です。上演時間は約60分です。0歳児よりご覧いただけます。